リフォーム&リノベーション


中古を買ってリフォーム・リノベーションしよう!
 
①購入とリフォームを一本化
従来は、お客様が別々にお手配されていた物件の購入とリフォームの窓口を一本化。物件探し、リフォーム、資金計画、減税・補助金・エコポイントなどを受けるための証明書発行もワンストップなので、新築住宅と同じ感覚で中古物件を購入できます。
 
②人気エリアも中古物件ならリーズナブルに
人気のエリアや立地条件の良い新築住宅はどうしても価格が割高になりがち。中古を買ってリフォームすれば、魅力的な立地の物件を、リーズナブルに購入することも夢ではなくなります。


③まとめて住宅ローンなので、支払いがラク
リフォーム後のお引き渡しなので、物件購入費用だけでなくリフォーム費用も低金利な長期ローンの対象に。住宅ローンとリフォームローンを個別に組むより、月々の支払いが少なくなります。
 
④自由にリフォームできるから新築同然
住む前に自由にオーダーできるので、デザインも間取りも、思い通りにできて大満足。自分好みでかつ新築同然の部屋にカスタマイズもできます。
 
⑤耐震改修など大規模改修にも対応
壁をはがして柱に筋交いを追加するような耐震改修や、間取りを大きく変更するといった大規模な工事にも対応。安全で暮らしやすい夢の住まいを実現します。
 
⑥万一に備えて瑕疵保険に対応
中古住宅とリフォームをあわせて瑕疵保険対応が可能。リフォーム工事中は、第三者機関もチェックを行うので、二重に安心です(物件によっては瑕疵保険が適応できない物件もあります)。


リフォームとリノベーションの違いって?

中古住宅の購入を検討しながらも、長く安心して住めるか不安、と結局は新築住宅を選ぶ人も多いようです。その不安を払拭してくれるのが、適合リノベーション住宅です。住宅の価値・機能を再生させる包括的な改修である「リノベーション」は、単に原状回復のための表面的な修繕を行う「リフォーム」とは一線を画した画期的な手法。わたしたちは、その中でも特に、きちんと検査を行った上で、必要な改修工事を行い、その記録を履歴として保管・開示、住宅の品質が保証されたものこそ、優良なリノベーションだと考えています。そこで、優良なリノベーションが満たすべき「検査工事報告保証履歴」の統一規格を定め、住宅のタイプごとに基準を設定。その基準をクリアした住宅=安心して選ぶことのできる住宅を、適合リノベーション住宅としています。なかでも区分所有マンションの専有部についてその基準を満たしたものをR1住宅と呼びます。

すべてをクリアした物件だけがR1住宅を名乗ることができます。