1,不動産ご購入の相談

ご購入のご相談は、店舗へのご来店・お電話・メール等、お客様のご希望にて賜ります。

※店舗へ直接ご来店いただく場合は、当日ご対応出来かねない状況もございますので、あらかじめご連絡いただきますようお願い致します。

【ご購入計画の整理】
ご購入物件を決めるにあたって、物件の価格、地域、環境や利便性、広さや間取り、どれも重要な要素となってきます。しかし不動産には長所や短所があり、限られた予算や時間の中でお客様のスタイルに合った物件を探し出すためには、事前にご希望条件に優先順位をつけて明確にしておくことが大事です。

○明確にしておきたいこと
・月々の返済可能額がいくらくらいなのか  
・将来の返済計画に無理がないか
・地域を明確にする場合、第1希望から第3希望くらいまで考えておくことをお勧めいたします。
・暮らし方から、マンションか戸建か?どれくらいの広さや部屋数が必要なのかを考えておきましょう。
・現在のお住まいで改善したいところ、住み替え先での希望などを考えてみましょう。




             
       
      宅地建物取引業を営むには、宅地建物取引業法の規定により、国土交通大臣または都道府県知事の免許を受けることが必要です。
各事業所には、免許番号や有効期限を記載した『宅建業者票』の表示が義務づけられています。
免許には国土交通大臣免許と都道府県知事免許の2種類がありますが、優劣はございません。
また、免許番号の(  )の数字は免許の更新回数です。更新は5年に1回行われます。
各営業所には従業員数5人に対して1人、専任の宅地建物取引士を設置する義務がございます。
     
       
      不動産業界にはいくつかの業者団体がございます。
各団体への加盟にあたっては、一定の基準で資格審査が行われております。
なので、業者団体へ加盟しているかどうかも業者選びのポイントです。
[主な業者団体]
社団法人 全国宅地建物取引業協会連合会/社団法人 全日本不動産協会
社団法人 日本住宅建設産業協会/社団法人 不動産流通経営協会
     
             
センチュリー21檜ハウジングの会社概要


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